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2018.04.30 Monday

命懸けの挑戦

代表の大西です。

 

4月1日より、八王子の病院内で自然食レストランの展開をしています。

 

地獄の1ヶ月が過ぎ、ようやくスタートラインに立てた今日この頃。

 

現実問題としては、まだまだクリアーしなければならない難題山積ですが・・・

 

 

何故、新規事業の場が病院なのか?

 

聖路加様で、出産後のお食事提供をして、自然分娩✖自然食を形にしてきた弊社、

 

更なる挑戦は何故病院なのか?

 

そんな疑問にお答えする開業レポートです。

 

 

4月1日、八王子のリハビリ病院様にて、自然食中心のお食事を提供開始。

 

幹部2名、泊まり込みで準備にあたる。

 

リーダーは、代表の想いを料理で表現してくれる代表の片腕大野料理長。

 

開業を200店舗以上経験してきた代表にとって、今回の新規プロジェクトの難易度は

 

そんなに高いものとは思っていなかった、開業前は本当にそう思っていた・・・

 

ただ、幾つかの懸念事項は存在していた。

 

・未経験の病院食の世界。

 

・早朝から夜までのロングの営業時間。

 

・ロケーションが八王子から更に車で20分と、遠隔地。

 

・引継ぎ、準備期間ゼロ。

 

そして、それらの懸念事項が見事に的中することとなる・・・

 

 

開業初日から、病院食独特のルールに戸惑い、音をあげる社員も・・・

 

ただ、この段階では、オープン恒例の反応と高を括っていた代表。

 

通常のオープンでは、スタッフが日増しに業務の問題点把握・慣れにより、

 

ペースを掴んでくるはずが・・・

 

3日経っても、ただただみんな落ちていく・・・

 

代表は、1週間病院から市内の宿泊施設に仲間を送り届け、様子を見ることにしていた。

 

そして4日目、今回がただならぬ試練であることを認識する・・・

 

このままでは、一番大切な仲間が倒れてしまうと感じた代表は、追加の求人活動に動き出す。

 

人手不足の昨今、短期間で増員しなければならないミッション、何としてもクリアーしなければ、

 

一番大切な仲間が倒れてしまう・・・

 

それから3週間、仲間を宿泊施設に送り届け、終電で帰宅、翌朝から面接を繰り返し、午後現場へ向かい

 

お手伝いの日々。

 

疲弊していく仲間の顔を見ると、苦しくて苦しくてはきそうな自分が・・・

 

でも、踏ん張ってくれる仲間を信じ、援護射撃に徹する日々。

 

終電で帰宅しても考え事だらけで眠れず、アルコールをあおり無理やり睡眠、

 

しかし3時間位で現場が気になり目覚めてしまう毎日・・・

 

3週間で、7キロ痩せた。

 

そして2週目、改善の見られない現場で、リタイアの声が相次ぐ。

 

一人でも欠けたら、全てが終わる・・・

 

そんなある夜、代表の身体に異変が・・・

 

過度の緊張とストレスにより、動けなくなる・・・

 

「撤退」を覚悟。

 

正しい食を伝えるために、仲間をここまで巻き込んでよいのか?

 

ここまでしなければ、正しい食の世界は広がらないのか?

 

終電で、毎日涙を流しながら、考える毎日・・・

 

本当に、苦しかった、辛かった・・・本当に・・・

 

 

そんな中、数々の奇跡が起こる。

 

素晴らしい仲間、援軍が集まって来た!奇跡だ!

 

仲間達が死の淵から蘇り、生気が戻ってくるのが伝わってくる!

 

「あ〜生かされた、我々は」

 

本当に、本当に、感謝しかない・・・

 

 

病院に入院される患者様は、生活習慣に瑕疵があるケースが多い。

 

病気になってからではなく、病気にならないように正しい食事をとることの大切さ、

 

病院で伝えたいのです・・・

 

誰も挑戦した事の無い日本初のチャレンジ。

 

形に出来るか否か、まだまだたくさんのハードルを越えなければなりません・・・

 

どうか皆様、お力添えをお願い致します。

 

 

最後に、こんな無謀な代表の挑戦に共感し、命をかけて戦ってくれている仲間、

 

そのリーダーである大野さん、心より尊敬し、感謝致しております。

 

高齢化社会のインフラである病院様のお食事、本当に使命感を持ってチャレンジして参ります。

 

 

自然回帰 代表 大西礼二

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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